
こんにちは&ハッピーメリ~クリスマス☆
クリスマスとは全然関係ないですが…今日は、私の好きな横須賀市自然・人文博物館を紹介します。
ここに、魚好きにはたまらない珍しい標本コーナーがあります。 中でも引かれるのが、「サケガシラ」の標本。一見みた感じでは、謎の怪魚か!?と奇妙な印象を受けますが、よく見るとカッコいいフォルムをしているんですね~、この魚!フリソデウオの仲間ですが、妙に気になる存在です。
標本になっている個体は、1968年8月、三浦半島の毘沙門沖で獲れたもので、全長272cm、体高47cmの個体です。
さらに解説板には、「この標本はメスでホルマリン保存液の中に入れたとたん卵をだしました。きっと産卵準備のため深海から浅海に上がってきたのでしょう。と書かれています。
けなげです…出会ってみたい、サケガシラ。私はこの標本をみると、いつも勝手な深海への妄想が止まらなくなります…。
標本になっている個体は、1968年8月、三浦半島の毘沙門沖で獲れたもので、全長272cm、体高47cmの個体です。
さらに解説板には、「この標本はメスでホルマリン保存液の中に入れたとたん卵をだしました。きっと産卵準備のため深海から浅海に上がってきたのでしょう。と書かれています。
けなげです…出会ってみたい、サケガシラ。私はこの標本をみると、いつも勝手な深海への妄想が止まらなくなります…。
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